世界中で大ヒットを記録した本作『アベンジャーズ エンドゲーム』!

私はシリーズ作品全てを観ていたので内容を100%知ってる上で楽しめたのですが、細かな内容がわからなかった視聴者もいるのではないでしょうか

何十作品もあるので、『全部を見直すのは時間的に厳しい!!』と言う人もいると思うので、
今回、エンドゲームとこれまでの作品の伏線を紐付けていきたいと思います!

目次

  1. サノスに敗北した世界
    1. ホークアイの足の装置
    2. アスガルドにいたソーの友達
    3. 量子世界の時間の流れの違い
  2. 過去の世界
    1. ニューヨークでのバトルシーン
    2. タイムストーンを守る魔術師
    3. エレベーター
    4. スターロードとインフィニティ・ストーン
    5. アズガルドでの母との再開
    6. レッドスカル
    7. 若き日のペギー・カーターとの再開
    8. ハワード・スタークとの再開
  3. サノスとの最後の戦い
    1. ムジョルニアを使用するキャプテン・アメリカ
    2. 新たなアイアンマンの誕生
    3. スパイダーマンのスーツ『殺人モード(?)』
    4. クラクションのファン
    5. アイアンマンの最後の台詞
  4. 最後に

サノスに敗北した世界

ホークアイの足の装置

映画冒頭、ホークアイが娘に弓矢を教えているシーン。

ここで気になるのは、彼の足に何やら装置が付いていることが確認できる。

この装置はアントマンの足にも付けられており、家の敷地範囲外に少しでも出たらFBI捜査官が駆けつけてくる。

いわば、国から監視されているのだ!

『アントマン&ワスプ』では、FBIの監視を逃れながら活躍するアントマンが観られます!




アスガルドにいたソーの友達

サノスに敗北してアスガルド(海沿いの街)で異星人と共に暮らしていたソー。

彼らとの出会いは、『マイティ・ソー バトルロイヤル』で観られます。

見た目とは裏腹に優しくて頼もしいキャラクターです。




量子世界の時間の流れの違い

サノスのスナップによって量子世界に閉じ込められていたアントマン。

数年後奇跡的に戻ってこられた彼は、時間の流れ方が異なる事に気がつき、サノスへのアベンジを果たしました。


この量子世界の話は、映画『アントマン』,『アントマン&ワスプ』で語られています。

まず、『アントマン』では、イエロージャケットを倒すために限界を超えた小ささとなり一時的に量子世界から抜け出せなくなったアントマン。

ちなみに量子世界での記憶がないらしい。

もう1つの『アントマン&ワスプ』では、ピム博士の妻ジャネットを量子世界から見事救い出した。

量子世界にいたジャネットには特別な力が宿っていた。


『エンドゲーム』の鍵を握る量子世界を知るには、この2つは欠かせません。




過去の世界

ニューヨークでのバトルシーン

過去のニューヨークので、アベンジャーズの初期メンバーがロキ率いるチタウリ軍団と戦っているこのシーン!

多くの人が知っているであろう映画『アベンジャーズ』のバトルシーンである。

日本よ、これが映画だ!




タイムストーンを守る魔術師

インフィニティ・ストーンのうちの1つである『タイムストーン』を得るためにDr. ストレンジに会いに行ったバーナー博士。

しかしその時、ストレンジはまだ現役の外科医であり、のちにストレンジを魔術師へと導く師匠『エンシェント・ワン』がタイムストーンを管理していた。

すでにこの時点で、まだ会ったこともないストレンジに対して強い信頼を示していた。

彼女が登場する作品は、映画『ドクター・ストレンジ』となります。

エンシェント・ワンが魔術で戦う姿はどこかストレンジと重なるところもあるのではないでしょうか?

ちなみにハルクは彼女に太刀打ちできませんでした...




エレベーター

スティーブ(キャプテン・アメリカ)が過去の世界(ニューヨーク)でインフィニティストーンを回収するためにエレベータに乗ったシーン。

まあまあ広いエレベータにシールドの衛兵がぎっしり詰まっているシーンですが、この光景に見覚えがありますよね?

そうです!『キャプテン・アメリカ/ザ・ウィンター・ソルジャー』でも同じくエレベーターに同じ衛兵が乗っている場面がありました!

しかもその衛兵達、実はヒドラの構成員で、エレベータ内での戦闘が勃発したのです!

その経験を生かして今回スティーブはエンドゲームで難を逃れることができました!




スターロードとインフィニティ・ストーン

過去の世界でスターロードより先にインフィニティ・ストーンを回収したローズ達。

音楽を聴きながらノリノリでやってきたスター・ロードのこのシーンは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の冒頭でも観られます!

余談ですがそっちではローズに殴られません。



アズガルドでの母との再開

ロケットとソーが送られたのは、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でのシーン。

当時のソーの彼女(地球人)の体にインフィニティ・ストーンの1つが宿されてしまい、それを取り除くためにアスガルドのソーの宮殿へと連れてこられた場面。

どうやらそこでソーの母が殺されてしまったらしいです。
(この作品をあまり覚えていないため、曖昧な表現をさせていただきます。)




レッドスカル

インフィニティ・ストーンのうちの1つである『ソウルストーン』を管理しているこの男。

実は、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 』でキャプテン・アメリカと戦っているヴィランなのです!

どういう経緯でソウルストーンを管理する番人になったのかは不明です。




若き日のペギー・カーターとの再開

キャプテン・アメリカのヒロインといえばペギー・カーター。

映画『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』で登場した彼女ですが、キャプテンが冬眠状態に陥ってしまったため2人が結ばれることがなくなり、 映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』ではその歳ゆえに人生に幕を閉じてしまいました。

本作エンドゲームの最後のシーンでは、結ばれることがなかったスティーブとペギーの2人が幸せに暮らしていました

この終わり方は、シリーズ全作で最も胸熱な場面でした!

最高のフィナーレを迎えたアベンジャーズ、脚本家の本気を観させていただきました。

ハワード・スタークとの再開

過去からさらに過去へと戻ったトニー・スタークが会ったのは、彼の実の父親『ハワード・スターク』

トニーが幼い時に亡くなったハワードとの再会のシーンはやっぱり感動してしまいました。

ハワードはアベンジャーズシリーズ全体でちょくちょく登場するキャラクターですが、その中でも印象的なのは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』です。

実の父がウィンターソルジャーことバッキーに殺されたことを知ったトニーはスティーブと絶交してしまいました。

サノスとの最後の戦い

ムジョルニアを使用するキャプテン・アメリカ

ソーの武器であり、選ばれた人物しか持ち上げることが出来ない武器であるムジョルニア。

映画『マイティ・ソー』では、それまでダラシがなかったソーがアスガルドの王に相応しいとみなされ、ようやく使用できるようになりました。

映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で誕生したヴィジョンは生まれてすぐに軽々と持ち上げたのですが、同作の序盤では他の誰も持ち上げることが出来ない場面がありました。

しかし、微かにそれを持ち上げた唯一のヒーロー、それがキャプテン・アメリカ!

それに気が付いたのはソーだけでしたが、エンドゲームでついにムジョルニアを使いこなしました!

激アツで興奮させられるシーンでした。




新たなアイアンマンの誕生

青をメインとしたアイアンマンスーツを着ているのは『ペッパー・ポッツ』

元々はトニーの秘書であった彼女なのですが、映画『アイアンマン3』でエクストリミスを投与された際にそのヒーローに匹敵する運動能力を披露しました。

彼女が戦うシーンはエンドゲームを含めてこの2作品だけなので、とても貴重な戦闘シーンとなります。




スパイダーマンのスーツ『殺人モード(?)』

(正確な機能名を忘れてしまったので確認でき次第更新します)
復活したスパイダーマンが一瞬このスーツの能力を使う場面がありました。

本作のスパイダーマンのスーツはトニー・スターク製であり、スーツにいくつか機能が備わっており、その中には今回の殺人モード(仮)だけではなく、拷問モードなどこれまでのスパイダーマンのイメージにはない機能もあります。

今回のこの殺人モード(仮)は、『スパイダーマン ホームカミング』で名前だけが登場しますが詳しい内容は知り得ませんでした。

ちなみに個人的にはホームメイドスーツのスパイダーマンがオススメです!

かっこかわいいのでまだ観ていない人は確認してみてください。




クラクションのファン

アベンジャーズ全員とサノス軍団との大乱闘シーン!

その乱闘の最中にひときわ異質なクラクションを鳴らすバンが!

まぁ、量子世界へ行くことができる機械を積んでいる御馴染みのバンなのですが、真剣なバトルに不釣り合いなほど陽気なクラクションは、『アントマン』でも楽しませてくれています。

アイアンマンの最後の台詞

サノスからインフィニティ・ガントレットを奪い、自らの命と引き換えにサノスに勝利したアベンジャーズ。

スナップする直前のアイアンマンの台詞

I AM IRONMAN.

これは映画『アイアンマン』の最後のシーン、トニー・スタースが記者会見で自身がアイアンマンだと公表したこちらの台詞

IRONMAN AM I.

アイアンマンの始まりと終わりの台詞を揃えた最期はとても綺麗でいい終わり方でした。




最後に

1度しかエンドゲームを観ていないので、所々見逃した場面があるかもしれません。

それに気づき次第、順次更新していきます。

長文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。