公開前はあまり興味がなかったこの映画。
しかし、意外と評価が高かった!
そこで今回は、『名探偵ポケモン』を観てきたので、その感想と評価を述べていきます。
もちろんネタバレなしでまとめていきます。

目次

  1. あらすじ
  2. 感想
  3. 評価
  4. 最後に

あらすじ

そこは、人間とポケモンが共存する世界。

みんながパートナーとしてポケモンを所有する中、かつてポケモントレーナーを夢見ていたサトシ『ティム』は社会人として働いており、パートナーがいなかった。

そんなある時、彼の元に父『ハリー』の訃報が届く。

確執があった父の死に後悔の念があったティムは彼が住んでいた家に赴く。

そこに、父のパートナーであったポケモン『ピカチュウ』が現れ、死の真相を突き止める冒険が始まる。

感想

想像していたより面白かった!

3Dアニメーションで作られたポケモンのデザインのクオリティーが高いのは勿論、 ポケモンの仕草や動きもよく作られており、とても可愛いポケモンをリアルに感じられました!
これは満足しました!
特にコダック,フシギダネが可愛かったです。
しかし、リアルすぎるが故にゲンガーがトラウマレベルで恐ろしかった。
あのポケモンだけは長時間観ることが出来ないです。

内容も、しっかりと練られていて楽しめました。
物語の要素要素にポケモンを上手く使い分けられており、ポケモンの醍醐味であるポケモンバトルが無くても十分満足しました。
そして、物語の重要な鍵を握るハリーなのですが、思わず『お前かよ!』と心の中で叫びそうになりました。

さらに、最後のエンドロールの演出もよかった!
ある意味ネタバレのようになってしまいそうなので説明は省きますが、これまでのポケモン作品に対するリスペクトを感じる仕上がりでした

おそらくですが、監督は元々ポケモンが好きなのだと思えるような完成度の高さでした。
大満足です!

評価

期待を超えた素晴らしい作品でした!

リアルな世界に見事に3Gのポケモンを馴染ませており、あたかも実在しているかのようなデザインと仕草に仕上がっていました。

そして、もっとも評価できるのが、昔からピカチュウの声優を担当している大谷育江さんを起用しているところ!
ポケモンの看板であるピカチュウを完全に再現するために彼女は必要不可欠であり、彼女の存在がこの映画を素晴らしいものにしていると思います。

物語もちゃんと作られていました。
物語展開はよくある映画作品のような感じなのですが、ポケモンの取り入れ方がよかったです。
可愛いポケモンや強面なポケモンなど、第一印象がそれぞれ異なるポケモンを上手く敵、味方で使い分けられていたと思います。

これまでポケモンを観た事ない人でも十分楽しめる映画作品でした。

最後に

映画公開前は賛否両論あったと思います。

ちなみに私は反対派でしたが、いい意味で予想を覆してくらました。

ポケモンバトルを期待している人にとっては退屈になってしまうかもしれませんが、映画作品として楽しめる仕上がりになっています。

是非、劇場に足を運んでみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。